hakudai のすべての投稿

影30集 

アンソロジー駒画 雨降る夜 松本正彦 18p

 Ⅱ.59 と表紙に記載

クイズ部屋 私は殺される 桜井昌一 18p(+解決編2p)

 劇画工房マークあり

アクションスラリー 末路 影丸譲也題名 59.3と表紙に記載あり(1964年3月制作の意であろう)

題名募集作品発表 道連れ 山本まさはる

題名募集作品発表 僕に過去がなかったら 水島新司

奇妙な男 おばたかづひろ

新作長編80枚の代力作 恐るべき予言 山森ススム

劇画工房マークあり

 雨降る夜 松本正彦 18p  ストーリー 大学受験を控え都内のアパートで猛勉強中の中野治。雨の降る夜、小学校で親友だった国分寺という男が中野の住むアパートの姿を見せる。すっかり面影が変わってしまったが国分寺であった。国分寺は幽霊であり、中野と国分寺が交わした約束を果たすために姿を現したのであった。 

 解題:古臭い印象は免れないものの、情感漂う作品。原案に近いアイデアの小説があるような気がしますが、この味わいは松本作品ならでは。

私は殺される ストーリー

身内の者に殺さるだろうと巫女に警告された男は、二人の息子に殺されると思い込み、土蔵に閉じこもるようにして生活している。知人の医者が男の持つ雪舟の絵を見たいと訪ねてくれば、招き入れるのだが、身内に殺されると怯えている。二人の息子は父親にお金を用立てて欲しく、土蔵の合い鍵を作り、土蔵に入り込む事に成功するのだが、父の遺体を発見する。

 解題:いつも感じることだが、桜井昌一作品は、素直に(字面通りにというのも変な言い方だが)解釈、受け取っていいものなのか悩ましい。斜め上、

末路 ストーリー

解題:上手いなあ、と思わせる。昭和16年生まれなので若干18歳。劇画工房同人、ひとりひとりの良さを取り込み消化していると、言えるだろう(途上?)