札扇子1

全くの日常話 センスの良い扇子


こんばんわ ハクダイです。昨日土曜日は何かと忙しく、本日日曜も、勘違いから2時間ほど時間を無駄にしてしまいました。

暑さもあって午後からはゆる~く活字本+漫画読みでしたが、午前中行った散髪屋さんで、面白いものがあったのでこれについて書いてみあます。

まあ、わざわざブログにするネタでも無いというのは承知してるのですが(苦笑)。

 散髪屋(床屋、理容所)の待合で、漫画雑誌を読みふけるのが楽しみだった・・・と言ったら、近年の小学生は何の事やら?と思うのでしょうかねえ?ハクダイの世代以上になると、散髪の楽しみ≒漫画雑誌をタクサン読めた、となる人が結構多いように思います。

 ここ数年通っている近所の散髪屋さんの「順番待ち席・ソファ」にも、漫画雑誌が、乱雑に置いてあって、先客が居て待たされる時間も、そんなに苦痛では無いです(苦笑)。どうでもいいですが、店主が雑誌類を管理する気が殆んど無いようでして(苦笑)、最新号はこれかな?と手に取ると昨年の号だったりするのが御愛嬌です。

テーブルに一万円札が無造作に置いてある・・・なんだオモチャかあ・・・・。しかし、良く見ると「扇子」機能があるのでした(苦笑)

札扇子1

 

札扇子2

十万円札が七枚・・・ウハウハです。