カテゴリー別アーカイブ: ハクダイのブログ

俳句とか・・・・

与謝蕪村の知られざる俳句212句が見つかったというニュースがありました。ハクダイは俳句のような高尚な(というか川柳という粋なモノ含めて)モノを日常的に一句、詠んだりするような上等な人間ではないです(苦笑)。ですが、サイト名の「ハクダイのカカク」は、一応、芭蕉の奥の細道の冒頭の「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」より、取材してる事もあり、すこぅしだけ俳句には興味があります(歯切れ悪いなあ)。

「百代」の読みは、ハクタイ、ハクダイの二通りがあるようです(もっとあるかも?)。また、ハクダイ⇒博大、カカク⇒価格 が一般的ですが、カタカナ表記も意味ありげで悪くないサイト名だと思っています(苦笑)。

鯨肉・くじらのたれの老舗  ⇒ ハクダイ食品 これも素敵な会社ですし(苦笑)。

というか、ドメインが @hakudai.com か @hakudai.club

 の差でしかないのでした(ハクダイ食品さんゴメンなさい)。

たまには背伸びするのも悪くない(苦笑)

次ぎの本を読んでいます。

アフロ・ディズニー 菊地成孔・大谷能生 文藝春秋

先週12日に一箱古本市に出店させて頂いた時に、米沢から参加されていた出店者の方より購入しました。この方の趣味を色濃く反映したと思われる品揃えで、アラーキーの写真集が数冊あったことを糸口に少しばかり、お話しさせて頂いた縁で購入ました。

菊地氏の名前~活動は、詳細は分からないまでも、それなりに知っていましたが、大谷氏の名は全く知らず。どんな内容かも全く見当がつかないままに4、5ページほど読み始めてみましたが、いやあ、難しい難しい(苦笑)。それでも、読み進めていくと、不思議なことにボンヤリとですが、内容が分かってきたように感じました(苦笑)。分からない状態でも、読んでいれば、少しは分かる、という経験は、実は得がたい「体験」なのかもしれません。分からない、という事を素直に自分自身に対して認める、歳を重ねていくと妙なプライドのようなモノがジャマして、これが結構難しい事になっていくのかもしれません。

良し悪しはともかく、次ぎの①②のような事は往々にして起きることかと思います。

①自分が理解出来ない存在だから、自分に対しては無益とみなす。

②自分が理解出来ない存在だから、理解する努力自体必要なし、と考える。

①はともかく、②の態度では後退あるのみかと。最近、このような態度というか、行動原理で動いている節がある人に接する機会があったモノでして、我が身を振り返ってみました。

いや、実際、ハードル高い本です(苦笑)

 

現代マンガの冒険者たち を読み終える

副題 大友克洋からオノ・ナツメまで、2008年初版の南信長先生の著作です。約400ページのうち、実はあと40ページほど読み残しがありますが、きょう明日には読み終えそうなので、ややフライングですが書いておきます。

「現代マンガ」としているのがポイントかと思います。1970年前後に日本のマンガは、質、量ともに、ほぼ「ある種の臨界点」に達したとするならば、その後の変質なり変容は、その臨界点に達するまでの力学とは別種の作用によるモノになると言えるでしょう。1970年前後を「臨界点」とする理由は次ぎの①②によります。①GAROガロとCOMコムの存在、②少年マガジンによって生み出された多くのヒット作の存在。

 この場合の「現代マンガ」とは、上記の「臨界点」後という事になる、と個人的には理解しました。

成長後の変質と変容のバリエーションの豊かさは、そのまま時代の変遷を背景としていることは言うまでもなく、昭和から平成へとの時代の流れの中で何が変り、何が変らないのか?マンガを数十年に亘って読み続けていれば、おぼろげながら、何かが見えてくるでしょう。ですが、多くのマンガ読者は、ある意味「保守的」な面が少なからずあるようで、その変化には気付かないモノかもしれません。

自分は、いろんな意味でマンガが読めていないなあ・・と納得させられます。彼我の情報処理能力の差に愕然としますね(苦笑)。

 

一箱古本市参加してきました

昨日10月12日(祝)、会津若松市で行われました「一箱古本市」に参加してきました。

そんなにタクサンの本を売る事は出来ませんでしたが(苦笑)、滅多に無い経験でして、とても有意義な時間を過ごす事ができました。

主宰の Book!Book! AIZU ←クリック のスタッフの皆様、出店された皆様、そして、当店(ブース?)に立ち寄って頂いたお客様の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

貴重なイベントに参加できまして感謝感謝です。

ハクダイの顔出しは出来ませんが(苦笑)、会場の写真などをば(汗)。

一箱古本市ブログ

 

店主ハクダイの撮影でして、店主は写っておりません(苦笑) 。一箱が本式ですが、ダンボール箱に二つですね(小さめの箱だからいいかぁ) 

会津の町観光をしてこなかったのが悔やまれます・・・今年中に、雪の降る前に、もう一度訪れたいですね。

 

マドレーヌ?

基本的にアルコールは、あまり飲めないし、好きでもないです。酔うと気持ちよいですが、気持ちよさと翌日の体調の悪さが比例するような感じでして、出来るだけ飲まないように心がけてます(ツマンナイ人生です・苦笑)。

それで、甘いものは大好きでして、アンコ系を好んで食べますが、洋菓子系も好きです(何でもいいじゃんってヤツ?)。洋菓子系はバターの使用量がとても多いので、食べすぎに注意していますが(やっぱり、ツマンナイ人生だ)

昨晩、友人のライブ(バンド~音楽)を見る機会がありまして、特典的に、先着15名の御客さまにマドレーヌが配られました。マドレーヌ、でいいんだよなあ・・・この洋御菓子は、たしかに、アルファベットで「マドレーヌ」と書いてあるし。いやですね、今、挑戦中の「リ・ミゼラブル全5巻」、いまだ1巻の半分くらいしか読めてなくて、やっぱり読了までは1~2年かかるかな?という遅さなんですけどね。主人公のジャン・ヴァルジャンが、市長として出世を遂げるくだり、たしか、「マドレーヌ」と名乗っていたのでは?

そうなのです、マドレーヌ・・・、洋菓子も、ジャン・ヴァルジャンの別名も、これで合っています。どちらもフランス発(産)ということで共通しますが、これについて、何かウンチク語れたらカッコいいのですが、へタレなハクダイにはそんな度量は無いのでした(汗)。

きのう食べたマドレーヌは美味しかったです。