日常の話で恐縮です。
ここ一週間か十日間くらい、毎日のように雨ですね。室内で仕事してる分には雨降りだろうが、あまり関係ないかもしれませんが、外出とか移動とかのタイミングで、豪雨は結構へこむモノです(苦笑)。
雨合羽を着用していても、結構体が冷えるもので、長時間となると風邪ひく確率高いかと思います。
もう三十数年前ですが、中高生の頃でしょうか?自宅の床下浸水も経験しているし、就職していて両親しか住んでいなかった時期ですが床上浸水も経験しているハクダイとしては、大雨の怖さは身に沁みております(お亡くなりになられる方が毎年居られますので甘っちょろい経験かもしれませんが)。
30年くらい前までは、市内でも大雨になると冠水する地域がそこそこ多かったように思うのですが、年々、そのような水の災害は減っているように感じます。川幅の拡張工事などで、大雨による川の氾濫を防止しようという行政政策が存在するのかと思います。
civil engineering 土木工学 ⇒直訳すると、市民の,公民的な工学。なるほど・・・、河川の氾濫は、文明社会の成立時(それより前より?)より重大な関心事だったのでしょう。
地震や天候をコントール・・・・人類の夢なんですかねえ?苦笑。